毎日やっている、メイク落としや洗顔。

めんどくさいからといって、いい加減に済ませていないでしょうか?

知ってるようで、みなさん案外と知らないメイク落としのポイント。

そこで、メイク落としのポイントと、メイク落としの使い方についてお話します。

 

<目次>
・量をケチらず手早く使う
・Tゾーン、Uゾーン、目元、口元の順に使う

 

量をケチらず手早く使う

メイク落としの肌への負担は、想像しているよりも大きいものです。

そこで、使うときには「量はケチらずに、使っている時間はできるだけ短くすること」が大切です。

メイク落としの量が少ないと、肌をこすってしまったり、メイクアスフ料を落としきれずに肌に残してしまう可能性が高くなるからです。

肌への摩擦はシミの原因になり、残ったメイクアスフ料は油であるため、肌の上で酸化して過酸化脂質となり、肌を老化させる原因となります。

では、具体的にどのような手順でメイク落としをすればよいのでしょうか。

まずは、メイク落としの量です。―度に使う量は手のひらにのせたとき、クリームタイプならサクランボくらいの犬きさを、乳液タイプのようにドロッとしたものなら500円玉くらいの犬きさを目安にしましょう。

少なめ、よりも少し多めに、を心がけます。

 

Tゾーン、Uゾーン、目元、口元の順に使う

つぎは、メイク落としの使い方です。

メイク落としは、顔の中でも皮膚が強い部分、額などを含むTゾーンからのせていきます。

メイクアップ料となじませたら、つぎに頬などUゾーンにのばしてメイクアップ料となじませます。

最後にもっとも皮膚が薄くて弱い目もとと口もとにのばして、メイクアスフ料となじませてから、ぬるま湯で洗い洗します。

メイク落としを肌にのせている時間ができるだけ短くなるように、手早くメイクアスフ料となじませて、なじんだらすぐに洗い流すように心がけましょう。

メイクアップ料となじませるときは、指の腹てやさしく肌をさするようにしましょう。

けっして肌をゴシゴシとこすらないように注意します。

とくに頬骨のあたりは、力が入りやすく、摩擦によるシミができやすい部分なので、気をつけましょう。

また、メイク落としで毛穴の汚れまでも落とせる、と勘違いしている人がいて、とくに鼻のまわりやニキビができているところをゴシゴシとこする人がいます。

メイ夕落としはメイクアスフ料を浮かせるのが目的の化粧品ですから、毛穴の汚れまで落とすことはできません。

メイク落としを洗い流したあと、ベ夕つき感のある汚れが残っているからといって、すすぎの回数を増やしたり、使うお湯の温度を高くしたりする必要はありません。

かえって肌の乾燥を招きます。

メイ夕落としを使ったあとは洗顔をすることが基本ですから、残った汚れは、つぎの洗顔で落とすことができます。

ベ夕つきは気にせず、つぎの洗顔へ進みましょう。