思春期のニキビはオイリー肌の人に多いですが、大人ニキビはオイリーでない肌にもでき、また、皮脂分泌の少ないあごや頬などのフェイスラインにできやすいのが特徴です。

ストレスや不規則な生活習慣、ホルモンバランスの乱れなど、さまざまな原因がからみあって起こります。

このように、大人ニキビは原因が複雑なため、スキンケアを変えるだけでは治らないことが多いのです。

大人ニキビの悩みを解消するケア方法についてお話します。

 

<目次>
・保湿はしっかリ、クリームや荒波などの油分は控える
・「抗酸化」を意識する
・ビーリングケアや酵素洗顔を取り入れる

 

保湿はしっかリ、クリームや荒波などの油分は控える

大人のニキビに必要なのは、油分ではなく、角質をやわらかく保つための水分です。

洗顔後はセラミド配合の保温美容液を使い、肌をふっくらとやわらかくしておくことが大切です。

ニキビの原因となるアクネ菌は、皮脂や油分を栄養にして繁殖するため、油分の多いクリームやオイルなどは避けましょう。

セラミドなどの美容液をきちんと使えば、クリームを塗らなくても肌は乾燥しません。

どうしてもクリームを使いたい人は、目もとだけにして。

 

「抗酸化」を意識する

紫外線や酸化された皮脂によって生まれる活性酸素も、大人ニキビを悪化させる原因のひとつです。

ビタミンC誘導体などの抗酸化力のある化粧品を使ったり、野菜中心の食生活にしてビタミンなどの抗酸化成分を摂取するなど、できるだけ「抗酸化」を意識しましょう。

 

ビーリングケアや酵素洗顔を取り入れる

ニキビができる第一歩は、毛穴の出目が厚くなった角質でふさがれることです。

角質ケアはニキビ予防に、とても重要です。

週1~2回のピーリングケアや酵素洗顔がおすすめです。

そのあとは、保温美容液をたっぷりとつけましょう。